とりあえず何か書きたくてブログを始めてみた

知り合いに見られること前提で書くSNSだと思ったこと書けないなーってところから登録してみました。好きなこと書いていこうと思います。

結局

お仕事切り上げられることになったようで
会うことになった。

わたしも仕事終わらせて
準備して待ち合わせ場所に。

待たせてるかと思いきや
お店うろうろしてたみたいで

わたしが待ち受ける状況に。

マスクしてたけど
ステージで見る人とやっぱり一緒だった。
本物だった。

ちゃんと話したことなかったけど
対面すると
やっぱりちょっとわたしより小さいか同じくらい。

緊張しながら
約束してたお店に。
人いっぱいで相席みたいな感じで。

なにを話したかあまり覚えてないんだけど
東京生まれ東京育ちのわりに
なんかちょっと独特のイントネーションだった気がする。
それもまた心地良い。

バタバタと一時間くらいでお店を出され
もう1軒行く?と言われて

うん。と

案の定、あまり食べられなかったんだけど

次のお店でもサラダをちょっとしか食べれず、、

ワインは美味しかったけど
やっぱり酔いがまわるまわる。

ここではもうちょっと話が出来たかな。

ちょいちょいエロい感じ出してくるんだけど
あんまりそんな感じに見えずで

そこの店も一時間くらいで閉店時間になっちゃって、、笑

出てから
もう終電なくなってて

お店の中でもちょっと誘われてはいたんだけど
はっきり答えられないまま
休めるところに行ってしまった。

久しぶりすぎて
何が何だかわからないまま
ベッドに連れてかれ

彼も脱ぎ
わたしも脱がされ
流されるまま。

勘が戻らぬまま終わってしまったけど
汗をかいてて可愛かった。

めっちゃ見られてたはずなんだけど
恥ずかしくてちゃんと見れなかった。
暗かったのもあるけど。


お酒入ってなけりゃもっと覚えていられたのに。

そこからすぐ寝たけど
いびきも愛おしい
髪の毛の硬めの質感も匂いも好きだった。

わたしはあんまり寝れなかった。

でもたまに感じる腕の温かさとか
良かったな。

メンバーの話をするときの
ちょっと意地の悪い感じ?も
まぁ、そういう発言に至るまでの
メンバーの性格を知っているので
共感しつつ。

ほんとの性格はわからんけど
ちょいちょい優しさ出してくるから
自分の見てる彼がほんとでいいなって。

別に好きでしたわけじゃないのはわかるけど
ま、いい記念と思うしかないね。

でもリベンジ出来るならしたいと思ってるとこあたり
わたしもおかしい。


朝ふつうにバイバイして帰った。

じゃ、また。みたいなことは言われたかな。

とにかく不思議な気持ちになったとさ。

これ、次ふつーにライブ行っていいもんなのだろか。
聞くのもなんだかなって思うし
なるようになるかしら。

しばらく行ける予定ないし
その頃にはまたなにか変わっているのかな。